立夏から立秋の前日まで。梅雨、強い日差し、涼を求める人々の営みなどの季語を紹介します。
ぼたん
牡丹(ぼたん)は、古くから多くの俳人に愛されてきた季語です。この季語が持つ背景や歴史的文脈を理解することで、より深みのある俳句を詠むことができます。情景をありのままに写生したり、自分の感情を重ね合わせたりと、様々な表現方法が存在します。
さみだれ・さつきあめ
五月雨(さみだれ・さつきあめ)は、古くから多くの俳人に愛されてきた季語です。この季語が持つ背景や歴史的文脈を理解することで、より深みのある俳句を詠むことができます。情景をありのままに写生したり、自分の感情を重ね合わせたりと、様々な表現方法が存在します。
うめのみ
梅の実(うめのみ)は、古くから多くの俳人に愛されてきた季語です。この季語が持つ背景や歴史的文脈を理解することで、より深みのある俳句を詠むことができます。情景をありのままに写生したり、自分の感情を重ね合わせたりと、様々な表現方法が存在します。
ほたる
蛍(ほたる)は、夏の夜の水辺を淡い光を放ちながら飛ぶ昆虫で、仲夏(6月頃)の季語です。分類は「動物」にあたります。日本では古くから蛍の光は儚さや恋心の象徴とされ、和歌や俳句に数多く詠まれてきました。代表的な種はゲンジボタルとヘイケボタルで、清流の近くに生息します。水辺を漂う幽玄な光は、日本の夏の原風景として愛されています。傍題として「蛍火(ほたるび)」「初蛍(はつぼたる)」などがあります。
ほむぎ
穂麦(ほむぎ)は、古くから多くの俳人に愛されてきた季語です。この季語が持つ背景や歴史的文脈を理解することで、より深みのある俳句を詠むことができます。情景をありのままに写生したり、自分の感情を重ね合わせたりと、様々な表現方法が存在します。
すいかずらのはな・にんどうのはな
忍冬の花(すいかずらのはな・にんどうのはな)は、古くから多くの俳人に愛されてきた季語です。この季語が持つ背景や歴史的文脈を理解することで、より深みのある俳句を詠むことができます。情景をありのままに写生したり、自分の感情を重ね合わせたりと、様々な表現方法が存在します。
つゆ・ばいう
梅雨(つゆ・ばいう)は、初夏から仲夏にかけて日本などの東アジア特有の雨季を指す季語で、分類は「天文」にあたります。梅の実が熟す頃に降る雨であることから「梅雨」という字があてられたと言われています。長雨による鬱陶しさや湿気を感じる一方で、農作物を潤し、生命を育む大切な恵みの雨でもあります。傍題として「梅雨の入り(つゆのいり)」「梅雨晴れ(つゆばれ)」などがあります。
げし
夏至(げし)は、二十四節気の一つで6月21日頃を指し、仲夏の季語です。分類は「時候」にあたります。北半球では一年の中で最も昼の時間が長く、夜が短い日となります。この日を過ぎると本格的な夏の暑さが到来するとされています。暦の上では夏の折り返し地点とも言え、太陽の力強さや、それに伴う自然界のエネルギーを感じさせる季節の節目です。
なつこだち
夏木立(なつこだち)は、夏になり青葉が鬱蒼と茂った木立ちを指す三夏(夏全体)の季語です。分類は「植物」にあたります。強い日差しを遮り、ひんやりとした涼しい日陰を作ってくれるため、古くから暑さを逃れる憩いの場として親しまれてきました。風が吹き抜ける際の葉音や、木漏れ日の美しさも夏の情景として詠まれます。「青葉」「茂り」などとも通じる、生命力に溢れた夏の自然を感じさせる季語です。
みずようかん
水羊羹(みずようかん)は、寒天を少なめにして水分を多く含ませた、なめらかで口当たりの良い和菓子です。晩夏(7月頃)から夏全体にかけての季語で、分類は「生活」にあたります。元々は冬におせち料理の一部として作られていましたが、冷蔵技術の発達とともに夏の涼菓として定着しました。見た目も涼しげで、よく冷やして口に入れたときのすっと溶けるような食感が、夏の暑さを和らげてくれます。
きょうぎぼう
スギやヒノキなどの木材を紙のように薄く削った「経木(きょうぎ)」を編んで作った夏用の帽子。通気性が良く非常に涼しいため、夏の強い日差しを避けるのに重宝されました。
むぎあき・ばくしゅう
麦秋(むぎあき・ばくしゅう)は、麦の穂が実り収穫期を迎える初夏(5月下旬〜6月上旬)の季語で、分類は「時候」にあたります。「秋」という字が含まれていますが、これは「収穫の季節」を意味しており、麦にとっての秋(収穫期)であることを表しています。黄金色に色づいた麦畑が風に揺れる様は美しく、初夏のからりとした気候とともに、豊かな実りを感じさせる季語です。
あおうめ
青梅(あおうめ)は、初夏から仲夏にかけて実る、まだ熟していない青い梅の実を指す季語で、分類は「植物」にあたります。さわやかな酸味があり、梅酒や梅シロップ、梅干しなどの材料として利用されます。葉の緑に紛れるようになりながらも、雨に濡れて光る青い実は、夏の初めのみずみずしさと生命力を象徴します。「梅の実」の傍題としても扱われます。
からつゆ
空梅雨(からつゆ)は、梅雨の時期になっても雨がほとんど降らない、あるいは降水量が極端に少ない状態を指す仲夏の季語です。分類は「天文」にあたります。農作物にとっては水不足による深刻な被害をもたらす恐れがあり、農家の不安や天候への苛立ちが込められることが多い季語です。また、本来なら雨に濡れるはずの景色が乾ききっている様子など、特異な季節感を描写する際に使われます。
つゆさむ
梅雨寒(つゆさむ)は、梅雨の期間中にオホーツク海高気圧などの影響で、急に気温が下がり肌寒く感じる日のことを指す仲夏の季語です。分類は「時候」にあたります。夏に向かっているはずなのに、上着が必要になるほどの冷え込みを感じることもあります。雨の鬱陶しさに寒さが加わることで、体調管理の難しさや、どんよりとした季節の停滞感を表すのに用いられます。
びわ
枇杷(びわ)は、初夏に橙黄色の卵形をした甘い実をつける常緑高木で、分類は「植物」にあたります。実が熟すのは梅雨の時期と重なり、雨に濡れて光る枇杷の実は初夏の風物詩です。古くから果実として食べられるほか、葉は薬用としても利用されてきました。楽器の琵琶に形が似ていることからその名がついたとされ、色鮮やかな実が木立の中で際立つ情景がよく詠まれます。
かごけをかうる
おうぎ
からすおうぎ
さつきぐも
たかしき
あきなりき
江戸時代後期の読本作者・歌人である上田秋成の忌日(6月27日、旧暦では閏4月4日あるいは6月27日等諸説あり)。『雨月物語』などを残した偉大な文学者を偲ぶ夏の季語です。
どよううしのひのうなぎ
くりさく
初夏、栗の木に淡黄白色の細長いブラシのような小花が無数に咲くこと。独特の青臭い強い香りを放ち、梅雨時のどんよりとした空気の中で白っぽく煙るように見えるのが特徴です。
がんこうらん
高山や寒帯に自生するツツジ科の常緑小低木。夏に目立たない小さな紫紅色の花を咲かせますが、這うように群生するたくましい姿が高山の夏を感じさせます。
きのえだはらう
夏の季語。風通しを良くしたり、形を整えたりするために、繁った樹木の余分な枝を切り落とす作業(枝打ち・枝払い)のこと。夏の強い日差しと青葉の中での作業を連想させます。
はなぎぼし
ユリ科(キジカクシ科)の多年草である擬宝珠(ぎぼうし)の花。夏に長い花茎を伸ばし、白や薄紫色の筒状の美しい花を咲かせます。葉の美しさとともに、花の清楚さも愛されます。
ほたるがり
初夏の夜、水辺に飛び交う蛍を鑑賞したり、捕まえたりして楽しむこと。古くから日本の夏の風物詩として親しまれ、夕涼みを兼ねて行われる優雅な行事です。
あつきひ
夏の気温が高く暑い日のこと。単なる温度の高さだけでなく、強烈な日差しのまぶしさや、体感的な暑さ、だるさ、あるいはギラギラとした生命力など、夏の情景全体を含んだ季語です。
たでうり
夏、川辺などに生えるヤナギタデなどを売り歩く商いのこと。タデは独特の辛味があり、鮎の塩焼きに添える「蓼酢(たです)」など、夏の食卓の香辛料として珍重されました。
なつくさ
夏草(なつくさ)は、夏の強い日差しの下で勢いよく生い茂る草全般を指す三夏の季語です。分類は「植物」にあたります。抜いてもすぐに生えてくるほどの力強い生命力を持つ一方で、秋には枯れゆく運命にあるため、古くから栄枯盛衰や兵どもが夢の跡といった無常観の象徴としても詠まれてきました。風景の力強さと歴史の哀愁を同時に感じさせる深い季語です。
うづきようか
う
ゆり
百合(ゆり)は、初夏から夏にかけて、ラッパ状や釣鐘状の大きく美しい花を咲かせる球根植物で、分類は「植物」にあたります。ヤマユリ、テッポウユリ、ササユリなど様々な種類があり、その華麗な姿と強い芳香が特徴です。古くから純潔や威厳の象徴とされ、和歌や俳句でも高貴な花として詠まれてきました。夏の強い日差しの下や、梅雨の晴れ間に咲き誇る姿が印象的な季語です。
しらがたろう
かいきん
しらたま
かまくらかーにばる
しらはえ
こうぞ
しりうちまつり
しょうばくとう
しろあり
たままくばしょう
つばめのこ
どくが
がま
なつうめ
はす
はなごけ
ばんどうたろう
ひしょりょこう
ぼだいのはな
まむし
みずらん・すいらん
やもりつく
よぶりび
るり
わかばあめ
せみ
夏を象徴する昆虫。その鳴き声は暑さを際立たせる。
さみだれ
陰暦五月に降る長雨、つまり梅雨のこと。降り続く雨の情景を感じさせる。
しょねつ
じょろうぐも
じょろ
あけちぶろ
ひらびる
しょをさらす
しらえ
しらがさね
しらがさね・しろがさね
ひるむしろ
しらげし
しらさぎ
しらすじかみきり
ひわれだ
しらたますい
しらたまぜんざい
しらねあおい
ふうちょうそう
しらみ
しらゆり
しらん
ふかみぐさ
しりだちのまつり
しろあおい
しろあやめ
よぶり
しろいはね
しろうき
しろうし
しろうちわ
しろうま
しろうり
しろうり
あおあらし・せいらん
へび
とりほこ
とりもちつく
どろあしがに
とろろあおい・おうしょっき
どんぐりのき
どんぐりのき
どんすがえし
どんどこぶね
とんぼうまる
とんぼのこ
なうり
なえうち
なえかご
みす
ひやめん
ひややっこ
ひゆ
ひゅうがかん
ひゅうがなつ
ひょう
ひょうか
ひょうたんそう
ひょうたんのはな
びょうぶまつり
ひょうほうそう
びようやなぎ
びようやなぎ
ひよけ
ひよどりじょうごのはな
ひよりまつり
ひらのすい
しょぶろ・はつぶろ
あおばえ
あおばえ
ひらまさ
びりょう
ひる
ひるあみ
ひるいち
ひるがお
ひるこしろ
ひるねおき
ひるねざめ
ひるねびと
ひるのか
ひるのほたる
みずえそ
ひるも
ひれあざみ
ひれあざみ
びわえんき
びわのみ
びわようとう
びわようとううり
あかしやのはな
びんざさらおどり
ひんじも
びんずい
ひんも
ふうせんむし
ふうちそう
ふうちょうそう
あがもの
ふうらん
ふうりんうり
ふうりんそう
ふうろそう
ふえいか
ふえいそう
ふかくさうちわ
あきのとなり
ふき
ふきあげ
ふきかる
ふききり
ひやむぎ
ふうりん
よひらのはな
あさくさかり
あいかり
あいかる
あいぜんまいり
あいぜんまつり
あいたで
あいだま
あいちょうしゅうかん
あいつき
あいなめ
あいのかぜ
あいゆかた
あえのかぜ
あおあし
あおあし
あおあしはら
あざみげし
あおい
あおい
あおいかずら
あおいぐさ
あおいちじく
あおいのころも
あおいのはな
あおいまつり
あおうきくさ
あおうみがめ
あおうめにる
あおうり
あおかえで
あおかえでのころも
あおがえる
あおがき
あおがしわまつり・せいはくさい
あおかずら
あおかび
あおがや
あおがや
あおがり
あおぎす
あおぎとう
あおきみね
あおきもみじ
あおぎり
あおぎり
あおぎり・ごどう
あおくさ
あおくるみ
あおごけ
あおごち
あおさぎ
あおさぎ
あおざし
あおざし
あおさんしょう
あおじ・あおしとど
あおじお
あおじそ
あおしだ
あおしば
あおすすき
あおすすき
あおすだれ
あおずむかで
あおた
あおだいしょう
あおたうり
あおたかぜ
あおたどき
あおたなみ
あおたのも
あおたまむし
あおたみち
あおつた
あおづゆ
あおとうがらし
あおとうがらし
あおとうがらし
あおとかげ
あおなす
ひらさば
あやめのさかずき
あやめのころも
あおの
あおはぎ
あおばごえ
あおばじお
あおばしょう
あおばずく
あおばと
あおばのすだれ
あおばのはな
あおばまつり
あおばやま
あおばやみ
あおばわかば
あおふじ
あおふじ
あおぶどう
あおべら
あおほおずき
あおほおずき
あおみさき
あおみどろ
あおみどろ
あおみなづき
あおやまじお
あおゆ
あおゆず
あおりんご
ごりじる
ごり
ありのくに
さよみ
あかあり
あかいえか
あかうみがめ
あかえい
あかくさ
あかくらげ
あかこ
あかざ
あかざのつえ
あかし
あかしあのはな
あかじそ
あかしたびらめ
あかしちぢみ
いえこうもり
あかしょうびん
あかずむかで
あがたまつり
あかてがに
あかなす
あかはえ
あかはだか
あかはら
あかひゆ
あかふじ
あかぶり
あかべら
あかまだらか
あかまむし
あかむかで
いしとりまつり
あかやすで
あがりいわい
あがりだんご
あがりだんご
あかんそう
あきかぜちかし
あきこき
あきざし
あきせまる
あきたふき
あきちかし
あきづきのり
あきどなり
あきとなる
あきのさかい
いちいがしのはな
あきまつ
あきをまつ
あくたがわき
あけいそぐ
あげはちょう
あけはやし
あけやす
あけやすし
あさ
あさがおのなえ
あさがや
あさかり
あさかる
あさぎく
あさきなつ
いとはす
あさくさふじもうで
あさくさまつり
あさぐもり
あさざ
あさざのはな
あさざぶとん
あさじざけ
あさじざけ
あさしみず
あさしみず
あさずきん
あさすず
あさぜみ
あさたび
あさぢざけ
あさちゃ
あさづけなす
あさなぎ
あさなぐ
あさにじ
あさのは
あさのはな
あさのはながす
あさのほたる
あさのれん
あさばおり
あさばかま
あさばたけ
あさふ
あさふく
あさぶとん
いわまつ
あさやけ
あさやけぐも
あじ
あじあみ
あしうぐいす
あじうり
あしごい
あじさし
あししげる
あしすずめ
あじつり
あじのせごし
あしのみこし
あしはらがに
あしはらすずめ
あじろがさ
あずきあいす
あすきたるあき
あずきのはな
あずきまく
あすはあき
あすぱらがすのはな
あせ
あせしらず
あせてぬき
あせてぬぐい
あせとり
あせとり
あせにおう
あせぬぐい
あせぬぐい
あせのか
あせのごい
あせのめし
あせばむ
あせふき
あせふき
あせふき
あせみず
あせみどろ
あせも
あせも
あそびぶね
あそびぶね
あそまつり
あたごのせんにちもうで
あだちたろう
あつきひ
あつきよ
あつくるし
あつさ
あつさあたり
あつさまけ
あつし
あつたまつり
あつめじる
あつめじる
あつもりそう
あとさりむし
あなご
あなご
あなごつり
あなごなべ
あななす・ほうり
あぶさたで
あぶらあせ
あぶらぎりのはな
あぶらぜみ
あぶらてり
あぶらでり・あぶらてり
あぶらてんじんやま
あぶらむし
あぶらめ
あへんか
あまうり
あまがえる
あまがさへび
あまくさくらげ
あまごい
あまごいどり
あまざけ
あまざけうり
あまざけまつり
あまざけや
あまどころのはな
あまのすがそ
あまのはしだてまつり
あまのはな
あまひき
あまひく
あまびこ
あまりなえ
あみがさ
あみしゃつ
あみじゅばん
あみしょうじ
あみてぶくろ
あみど
あみどり
あみぶね
あみまど
あめいわい
あめちまき
あめづつみ
あめのいのり
あめのほたる
あめふりぼん
あめやすみ
あめゆ
あめゆうり
あめよろこび
あめんぼう・あめんぼ・みずすまし
あめんぼむし
あやむしろ
あやめ
あやめあわせ
あやめいんじ
あやめうり
あやめかる
あやめぐさ
あやめざけ
あやめだんご
あやめにんぎょう
あやめのうら
あやめのかずら
あやめのかたびら
あやめのくるま
あやめのごてん
あやめのこし
あおね
ひらおかくにむけまつり
あやめのせちえ
あやめのせっく
あやめのつくえ
あやめのねあわせ
あやめのひ
あやめのぼり
あやめのまくら
あやめひく
あやめふく
あやめをけんず
あゆ
あゆいけす
あゆかけ
あゆかご
あゆがり
あゆぎょでん
あゆさし
あゆずし
あゆずし
あゆたか
あゆつり
あゆつりかいきん
あゆどき
あゆなます
あゆのさと
あゆのすがたずし
あゆのやど
あゆもどき
あゆもどき
あゆりょう
あゆりょうかいきん
あらい
あらいがみ
あらいがみ
あらいごい
あらいすずき
あらいたい
あらいちゃきん
あらいめし
あらいめし
あらう
あらくち
あらづゆ
あらてつがい
あらにごのはらえ
あらばえ
あらばえ
あらめ
あらめがり
あらめかる
あらめぶね
あらめぶね
あらめほす
あられずし
あられてんじんやま
あり
ありじごく
ありづか
ありなしのひ
ありなしび
しょふく
ありのたわら
ありのとう
ありのとわたり
ありのみち
ありのれつ
ありまき
ありまき
ありまらん
あわせ
あわせぎぬ
あわせどき
あわび
あわびとり
あわまき
あわまく
あわみかん
あわもり
あわもりそう
あわゆきかん
あわゆきかん
あわゆきかん
あんご
あんごでら
あんず
あんず
あんどんくらげ
あんどんくらげ
あんみつ
い
いいずし
いえあり
しゅくゆう
### 意味・由来 「祝融(しゅくゆう)」は、中国神話に登場する南方の火を司る神(火神)の名です。古代中国の思想である「五行説」において、南方は「夏」に配されることから、祝融は「夏の神(夏帝)」としても崇められてきました。俳句においては、この由来から「夏の季節そのもの」や「夏の厳しい暑さ(猛暑)」を表す、非常に格調高い夏の季語として用いられます。また、歴史的には「火災」を指す言葉としても使われることがあります。 ### この季語で詠むコツ 「祝融」という言葉は、漢語らしい硬質で重厚な響きを持っています。そのため、単に「暑い」と詠むよりも、神話的なスケールの大きさや、自然の猛威に対する畏怖を表現するのに適しています。 詠む際のコツは、この言葉が持つ「格調高さ」や「熱量」に負けない、力強い言葉を取り合わせることです。また、現代の日常的な光景にあえて「祝融」という古風で壮大な言葉をぶつけることで、独特の緊張感や批評性、ユーモアを生み出すこともできます。 ### 相性のいい言葉・取り合わせ - スケールの大きな自然:雲の峰(入道雲)、大河、天、炎天下、日輪 - 格調高い動詞・形容詞:猛る(たける)、傲る(おごる)、熾り(おこり)、赫たり(かくたり) - 現代的な無機物との対比:ビル街、アスファルト、コンクリート、鉄塔
いえしみず
いえそうとめ
いえだに
いえばえ
いえひめあり
いえやすき
いおうそう
いか
いがさ
いかつり
いかつりび
いかつりぶね
いかのこう
いかのすみ
いかり
いかり
いかる
いかる
いきづくり
いきはも
いぐさ
いぐし
いくだまのそうままつり
いくだまのやぶさめ
いけすぶね
いざぶとん
いざらえ
いざらえ・いざらい
いしあやめ
いしだい
いしとりしんじ
みじかよ・たんや
短夜(みじかよ・たんや)は、夏の夜が短く、すぐに夜が明けてしまうことを惜しむ三夏の季語です。分類は「時候」にあたります。暑さで寝苦しかったり、蛍狩りや涼みなどで夜更かしをしたりして、あっという間に朝を迎えてしまう感覚を表します。過ぎゆく短い夜への名残惜しさや、夏の夜特有の儚い情緒を感じさせる、日本ならではの繊細な季語です。
いしとりまつり
いしのたけ
いしぶし
いしもち
いしゃいらず
いしやまぼたる
いずい
いずみ
いずみかわ
いずみどの
いずみのや
いずもだいさいれい
いずもまつり
いせかんみそのまつり
いせのおたうえ
いせのごさい
いせのさいれい
いせのみかわまつり
いせのれいさい
いそがに
いそしみず
いそすずみ
いそひよどり
いだ
いだかあじ
いたこいち
いたすだれ
いだて
いたどりくらべ
いたどりのはな
いたどりまつり
ちちのひ
父の日(ちちのひ)は、6月の第3日曜日に行われる、父親に感謝の気持ちを表す行事で、分類は「行事」にあたります。アメリカ発祥の風習ですが、日本でも広く定着しています。黄色のバラやプレゼントを贈る習慣があり、家族の絆や温かな愛情を感じさせる季語です。「母の日」に比べてやや控えめな印象を持たれがちですが、父親の背中や家族の風景を詠む際に重宝されます。
いちげ
いちげくじゅん
いちご
いちご
いちごそーだ
いちごつみ
いちごつみ
いちごばたけ
いちごみるく
いちはつ
いちはつ
いちばんあい
いちばんぐさ
いちび
いちび
いちびかり
いちめがさ
いちやくそう
いちやずし
いつかのせちえ
いっきゅうなっとう
いつくしまかんげんさい
いつくしままつり
いどがえ
いどさらえ・いどさらい
いとたで
いととり
いととりぐるま
いととりなべ
いととりめ
いととんぼ
あじさい
紫陽花(あじさい)は、梅雨の時期(仲夏)を代表する美しい花を咲かせる落葉低木で、分類は「植物」にあたります。土壌の酸性度によって花の色が青、紫、ピンクへと変化することから「七変化」とも呼ばれます。雨に濡れた紫陽花はことのほか風情があり、梅雨の風物詩として古くから親しまれてきました。「四葩(よひら)」という美しい傍題もあります。
いとひき
いとひきうた
いとひきめ
いとみみず
いとらん
いなりずし
いぬおうもの
いぬかいき
いぬかき
いぬごぼう
いぬひゆ
いぬびわ
いぬよめな
いねとり
いのはな
いばら
いばらのはな
いばらぶき
いふくおさめ
いぼくらげ
いほす
いぼた
いぼだい
いぼたのはな
いまみやまつり
いまみやまつりおいで
いみさす
いみずます
いみびのごはん
いむしろ
いもさす
いもじょうちゅう
いものはな
いもり
いもり
いもりのしるし
いもりをつく
いよすだれ
いらが
いりやあさがおいち
いわかがみ
いわかつら
いわがに
いわぎきょう
いわぎりそう
いわぐすり
いわぐみ
いわごけ
いわしたたり
いわしみず
いわたで
いわたばこ
いわちどり
いわとくさ
いわな
いわな
いわながり
いわなし
いわなつり
いわひば
いわひばり
いわぶき
いわふじ
しょうまん
小満(しょうまん) とは、春に芽を出した草や木がぐんぐん大きくなって、生きものの元気が世界いっぱいに広がる、初夏のはじまりの季節です。 一年を24に分けた「二十四節気」のひとつで、だいたい 5月21日ごろから6月4日ごろ までの15日間くらいを指します。 🌿 「小満」ってどんな意味? 秋にまいた麦がぐんぐん育って、「少し(小)安心できた、満足できた」という気持ちから「小満」と呼ばれるようになった、と言われています。 木々の緑がぐっと濃くなって、やさしい初夏の風が吹きはじめるころ。田んぼには田植えを待つ若い苗(早苗(さなえ))がゆらゆらと揺れて、小さな命があちこちで育っていく、にぎやかな季節です。 🌸花:大きくてふわっと咲く「芍薬(シャクヤク)」や、これから梅雨にむけて咲きはじめる「紫陽花(アジサイ)」 🍃食べもの:初夏の海でとれる「初鰹(はつがつお)」、香りのよい「新茶」、山でとれたばかりの「山菜」など 生きものたちが一番元気になっていく季節ですが、気温の変わり目で少し疲れやすい時期でもあります。体に気をつけながら、すがすがしい初夏を楽しんでくださいね🌱
いわみたろう
いんげつ
いんげんき
いんげんまめのはな
いんじうち
いんじきり
いんどあい
いんびのごはんをくうず
う
うあんご
ういきょうし
ういきょうのはな
ういてこい
うぇすとんさい
うえた
うえめ
うかい
うかいび
うかいぶね
うかがり
うかご
うかわ
うきいた
うきくさ
うきくさ
うきくさ
うきくさのはな
うきくさのはな
うきす
うきたあわせ
うきにんぎょう
うきは
うきぶくろ
うきみ
うきゅうか
うぐいすおいをなく
うぐいすかぐらのみ
うぐいすなきやむ
うぐいすねをいる
うぐいすのおしおや
うぐいすのおとしぶみ
うぐいすのきのみ
うぐいすのつけこ
うこんのあらてつがい
うこんのたちばな
うこんのまてつがい
うさかのつえ
うさかまつり
うさぎぎく
うじ
うしあらう
うしあわせ
うしくよう
うしずもう
うしだに
うしのぎおん
うしのした
うしのつのつき
うしばえ
うしひやす
うじぼたる
うじまつり
うじまるずし
うじむし
うしゆ
うしょう
うすか
うすぎぬ
うすごろも
うすのみ
うすのみ
うすばおり
うすばかげろう
うずむし
うすもの
うすゆきそう
うずらのす
うたいまつ
うちすずめ
うちそうとめ
うちのぼり
うちみず
うちょうらん
うちょうらん
うちわ
うちわ
うちわうり
うちわかけ
うちわまき
うつかい
うつぎ
うづき
うづきぐもり
うづきどり
うづきなみ
うづきなみ
うづきの
うつぎのはな
うつせみ
うつぼぐさ
うつぼぐさ
うつぼぐさ・かこそう
うつりん
うどのはな
うどんげ
うないごとり
うなぎ
うなぎかき
うなぎづつ
うなぎつり
うなぎのひ
うなみ
うなわ
うのとり
うのはな
うのはながき
うのはながさね
うのはなくだし
うのはなくたし・うのはなくだし
うのはなくだし・うのはなくたし
うのはなぐもり
うのはなごろも
うのはなづき
うのはなづきよ
うのはのしんじ
うのむれ
うばたまむし
うぶね
うぶね
うまあらう
うますず
うまのとう
うまばえ
うまひやす
うまひゆ
うまびる
うまゆみ
うまゆみ・きしゃ
うまわたし
うみあめんぼ
うみう
うみがに
うみがめ
うみぎす
うみだこ
うみねこ
うみのいえ
うみのきねんび
うみのひ
うみほおずき
うみみなみ
うめうり
うめがさそう
うめしょうちゅう
うめづけ
うめつける
うめのあめ
うめばちそう
うめぼし
うめぼしづけ
うめほす
うめむき
うめむしろ
うめわかば
うらしまそう・うらしまぐさ
うらじろうつぎ
うらでやま
うらはぐさ
うらわかば
うり
うりごや
うりぢょうちん
うりづけ
うりなえ
うりなます
うりぬすっと
うりのはな
うりばえ
うりばえ
うりばえ
うりばたけ
うりはむし
うりばん
うりばんごや
うりひやす
うりむし
うりもみ
うりもむ
うりるいのはな
うるしかき
うるしとる
うるっぷそう
うんかい
えい
えい
えいさいき
えうちわ
えおうぎ
えかたびら
えきり
えござ
えごのはな
えごのり
えしんき
えすだれ
えそ
えぞぎく
えぞぎく
えぞしおがま
えぞぜみ
えぞむしくい
えだおろす
えだかわず
えだはらう
えちごじょうふ
えちごちぢみ
えちごちぢみ
えちぜんくらげ
えっきつ
えつびょう
えどさんのうまつり
えどせんげんまつり
えどたで
えどむらさき
えどもち
えなが
えにしだ
えにしだ
えにしだ
えのきのはな
えのきわかば
えのしまのそうじなみ
ばんりょく
万緑(ばんりょく)とは 見渡す限りの緑が広がる、夏の生命力あふれる情景を表す季語です。 読み方・季節 読み方:ばんりょく 季節:三夏(5月下旬〜7月頃) 意味と特徴 単なる「緑色」ではなく、太陽の光を浴びて輝く圧倒的な緑のエネルギーを表す言葉です。草木が青々と生い茂り、どこを見ても緑ばかり——そんな夏ならではの力強い生命感を凝縮しています。 由来 中国の詩人・王安石の「石榴詩」に登場する 万緑叢中紅一点(ばんりょくそうちゅうこういってん) という表現が起源です。「緑一色の中に、一輪の赤い花が映える」という意味で、現代でも慣用句として使われています。 代表句 万緑の中や吾子の歯生え初むる — 中村草田男 この句によって「万緑」は俳句の季語として広く知られるようになりました。圧倒的な緑の生命力の中で、わが子に小さな歯が生え始めた——大自然の勢いと、新しい命の芽吹きが重なる一句です。