紫陽花

紫陽花

あじさい

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紫陽花(あじさい)は、梅雨の時期(仲夏)を代表する美しい花を咲かせる落葉低木で、分類は「植物」にあたります。土壌の酸性度によって花の色が青、紫、ピンクへと変化することから「七変化」とも呼ばれます。雨に濡れた紫陽花はことのほか風情があり、梅雨の風物詩として古くから親しまれてきました。「四葩(よひら)」という美しい傍題もあります。

「紫陽花」の俳句例 (5件)

紫陽花や帷子時の薄浅黄
松尾芭蕉出典:『芭蕉句集』
紫陽花やきのふの誠けふの嘘
正岡子規『子規句集』
紫陽花の大きな毬の皆褪せし
松本たかし『松本たかし句集』(青空文庫)
紫陽花や藪を小庭の別座敷
松尾芭蕉『芭蕉俳句全集』(Wikisource)
紫陽花や壁のくづれをしぶく雨
正岡子規『寒山落木 巻一』(青空文庫)

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