季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。
「遊び船(あそびぶね)」とは、暑い夏の日に涼を求めたり、景色や宴を楽しんだりするために川や湖、海に浮かべる船のことです。屋形船のように屋根や座敷が整えられたものから、気軽に水上散歩を楽しむ小舟まで幅広く含まれます。古くから江戸の隅田川などを中心に、水の上で夕涼みや花火を味わう風流な夏の遊興として親しまれてきました。夏の水辺ならではの開放感と、贅沢な涼しさを象徴する季語です。
船の上の華やかさや酒宴の賑わいをそのまま詠むのも良いですが、一歩引いて情景を五感で捉えると深みが増します。水面に揺れる提灯の灯り、川風のひんやりとした肌触り、遠くから聞こえてくる笑い声や水音など、水辺特有のコントラストを意識してみましょう。また、船に乗っている側の視点だけでなく、川岸や橋の上から行き交う船を眺める視点で描くのも効果的です。
・水辺や光に関する言葉:提灯、川波、水煙、篝火(かがりび・夏)、水明かり ・涼しさや風に関する言葉:涼風(すずかぜ・夏)、夕風、簾(すだれ・夏) ・船や動作に関する言葉:舳先(へさき)、櫂(かい)、棹(さお)、揺らぐ、漕ぎ出づ
この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。
あなたが最初の1句を詠んでみませんか?秋雲の
イオンモールに
嫉妬せり
身寄りなく
面会も無き
秋の雲
斜陽射す
棚田の稲穂
黄金波
秋雨の
蕭蕭として
地を慕ふ
秋の雲
眺めゆらゆら
花芒
手に和菓子
口ほどけゆく
秋を編み