梅雨

梅雨

つゆ・ばいう

別の表記・呼び名:梅の雨(うめのあめ)

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

梅雨(つゆ・ばいう)は、初夏から仲夏にかけて日本などの東アジア特有の雨季を指す季語で、分類は「天文」にあたります。梅の実が熟す頃に降る雨であることから「梅雨」という字があてられたと言われています。長雨による鬱陶しさや湿気を感じる一方で、農作物を潤し、生命を育む大切な恵みの雨でもあります。傍題として「梅雨の入り(つゆのいり)」「梅雨晴れ(つゆばれ)」などがあります。

「梅雨」の俳句例 (5件)

梅雨晴にさはるものなし一本木
正岡子規『寒山落木 巻一』(青空文庫)
大寺のうしろ明るき梅雨入かな
大島と久に逢ひ見て梅雨晴れぬ
松本たかし『松本たかし句集』(青空文庫)
長靴のたけに餘るや梅雨の泥
正岡子規『寒山落木 巻一』(青空文庫)
梅雨風や濁りて懸る金魚玉

みんなの「梅雨」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

玉魫蘭

くちを失くした

物の部屋

後の月

西口は

人もごたごた

後の月

願かけ参る

法善寺

霜降や

枝に陰気が

むすぼれて

十三夜

吹けぬ尺八

愛でており

おかえりと

言わず語らず

後の月

関連する「夏」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

「梅雨」について深く学ぶ(関連記事)