かき氷

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かきごおり

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氷を細かく削り、シロップや蜜をかけて食べる夏の代表的な甘味です。氷をかく時のシャリシャリという涼しげな音、器に山盛りにされた氷の冷たさ、シロップの鮮やかな色が、夏の暑さを一時忘れさせてくれます。氷水(こおりみず)とも呼ばれます。

詠む際のコツ 「冷たくて甘い」という感想を越えて、氷が崩れる瞬間の儚さ、舌が冷える感覚、シロップの色が混ざり合う様子、あるいは氷屋の暖簾(のれん)の風情など、細部に焦点を当てると視覚的・触覚的な句になります。

相性のいい言葉・取り合わせ 【時候】炎昼、夕涼み 【地理】縁台、海の家 【生活】ガラス器、暖簾

かき氷」の俳句例 (2件)

山里や母を養ふ夏氷
加藤暁台この時雨
片隅に旅はひとりのかき氷
森澄雄游方

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