かみなり・らい

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夏の午後に発生しやすい、稲妻と激しい音を伴う気象現象です。急激な上昇気流によって積乱雲が発達した際に起こります。自然の威力のすさまじさ、響き渡る轟音、一瞬の閃光がもたらす緊張感が特徴です。夏のエネルギーの爆発とも言える季語です。

詠む際のコツ 「怖い」「音が大きい」という感想ではなく、光の鋭さ、音が響く前の静寂、雷に驚く動物や人々の動作、あるいは家の中で息を潜める情景など、雷という現象が周囲に与える影響を描くと深みが出ます。

相性のいい言葉・取り合わせ 【時候】夕立前、炎天 【地理】青田、山際 【生活】雨戸、停電

」の俳句例 (2件)

雷に小屋は焼れて瓜の花
与謝蕪村きごさい歳時記
はたた神七浦かけて響みけり
日野草城花氷

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雷や

音来る前の

犬の耳

雷鳴や

硝子の奥の

昼暗し

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