冬至

冬至

とうじ

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

冬至は二十四節気の一つで、毎年十二月二十二日頃にあたります。一年の中で最も昼の時間が短く、夜が最も長くなる日です。古代中国の易学では、陰の気が極まり再び陽の気が蘇る「一陽来復」の節目とされ、衰えていた運気が好転するおめでたい日として重んじられてきました。日本でも古くから、邪気を払い無病息災を願って柚子湯に入ったり、南瓜や小豆粥を食べたりする温かな風習が受け継がれています。

この季語で詠むコツ

冬至を詠む際は、光の弱さや日暮れの早さといった「時間と光の感覚」に注目すると実感がこもります。あっという間に沈む夕日や、地面に長く伸びる影法師などを切り取ると、季節の深まりが鮮やかに伝わります。また、柚子の香り立つ湯気や台所の温もりといった「家庭の日常」に焦点を当てるのも親しみやすい佳句につながります。単に寒さや暗さを嘆くのではなく、明日から再び昼が長くなっていくという希望や安らぎの気配をそっと漂わせるのがポイントです。

相性のいい言葉・取り合わせ

・生活と風習:柚子湯、南瓜、小豆粥、湯気、灯火、長風呂 ・光と情景:日暮れ、影法師、茜空、底冷え ・心情や動作:温まる、囲む、祈る、一陽来復、兆し

「冬至」の俳句例 (2件)

ありたけの日受を村の冬至哉
正岡子規『寒山落木 巻一』(青空文庫)
歳時記に聞きて冬至のはかりごと
松本たかし『松本たかし句集』(青空文庫)

みんなの「冬至」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

かずら橋

一歩叫びて

紅葉狩り

紅葉狩り

街路の梢

独り愛で

空に浮く

鉄路あやふき

紅葉狩

紅葉狩り

枝葉も染まる

高野山

眼鏡なく

赤きかたまり

紅葉狩

紅葉狩り

友と語りし

遠き日よ

関連する「冬」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

「冬至」について深く学ぶ(関連記事)