季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。
「白蓮(しろはす・びゃくれん)」は、白く美しい花を咲かせる蓮のことです。晩夏の季語として親しまれています。泥水の中から一点の曇りもなく清らかな大輪を咲かせる姿から、仏教では古くより慈悲や純粋さ、悟りの象徴として尊ばれてきました。紅色や桃色の蓮がもつ華やかさとは対照的に、清冽で凛とした気品と静けさが大きな魅力です。
白蓮の魅力である「濁りのない白さ」と「静けさ」をどのように表現するかが大切です。蓮は朝早くに花を開き、昼下がりには閉じていくため、朝の光や立ち込める朝霧、水滴など、時間帯や水辺の環境を意識すると瑞々しい句になります。花そのものの白さに加え、根元にある泥や濁り水、周囲の古寺の佇まいといった対比を描くことで、花の清浄さがより一層際立ちます。
・水面(みなも)、池、泥、濁り水 ・雫、朝風、朝の光 ・古寺、鐘の音、静寂(しじま)
この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。
あなたが最初の1句を詠んでみませんか?野良仕事
終えて夫婦や
菊日和
秋の膳
カレイの煮付け
出汁染みて
自分史を
綴る喜び
菊日和
待つほどに
風ぞまさしく
秋日和
姫路城
白壁まばゆき
菊日和
水上を
ツツツとよぎる
菊日和