賀状

賀状

がじょう

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「賀状」とは年賀状のことで、新年を祝う言葉を記して送り合う書状や葉書を指します。古くから遠方で直接年始の挨拶ができない人へ文を送る習慣がありましたが、明治時代に郵便制度が整ったことで広く一般に定着しました。元日の朝、郵便受けから取り出す賀状の束や、そこに並ぶ温かな新春の祝詞は、新しい年が明けた喜びとしみじみとした人の絆を実感させてくれます。

この季語で詠むコツ

単に賀状が届いたことや書くことだけを述べるのではなく、そこに現れる「人」や「歳月」に焦点を当てるのが上達の秘訣です。懐かしい友の変わらない筆跡、成長した子供の写真、恩師からの味わい深い墨色など、葉書の一端から広がる物語を切り取りましょう。届いた束の重みや、一枚一枚をじっくりと読み返す静かな時間を描くのも効果的です。

相性のいい言葉・取り合わせ

・物や状態を表す言葉:筆跡、朱、束、墨痕、消印、輪ゴム ・動作を表す言葉:読み返す、繰る、届く、重ねる、手渡す ・関係や心情を表す言葉:旧友、遠き友、恩師、懐かし、薄れゆく記憶

みんなの「賀状」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

ひとむらの

杉菜に風の

通りけり

雨あがり

杉菜あおあお

丘埋めて

小満に

スティールパンが

歌い出す

小満や

天使が纏ふ

金の羽

春寒や

風にほどける

子の笑みよ

春嵐

ヒーター点ける

四月尽

関連する「新年」の季語

春の季語も見てみませんか

春の季語一覧

「賀状」について深く学ぶ(関連記事)