ペリー祭

ペリー祭

ぺりーさい

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「ペリー祭」は、神奈川県横須賀市の久里浜で毎年七月中旬に行われる夏の季語です。千八百五十三年(嘉永六年)、アメリカの海軍提督ペリーが黒船を率いて久里浜に上陸し、日本の開国の契機となった歴史的な出来事を記念して開催されます。日米親善を願う式典や、華やかな開国パレード、夜空を彩る花火大会などが行われ、三浦半島に本格的な夏の訪れを告げる風物詩として親しまれています。

この季語で詠むコツ

歴史的な「開国」のロマンと、現代の港町の賑やかな祝祭感をどう結びつけるかがポイントです。「黒船」や「久里浜」といった歴史的背景を詠み込むだけでなく、真夏の海風、響き渡る軍楽隊の演奏、水兵たちの白い制服、あるいは夜空に咲く大輪の花火など、視覚や聴覚を刺激する具体的な描写を取り入れると、生き生きとした句になります。

相性のいい言葉・取り合わせ

・黒船(くろふね/無季) ・久里浜(くりはま/無季) ・水兵(すいへい/無季) ・金管楽器・ラッパ(きんかんがっき・らっぱ/無季) ・夏の海(なつのうみ/夏) ・花火(はなび/夏) ・南風(みなみ・はえ/夏)

みんなの「ペリー祭」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

街角の

秋の愁いや

セピア色

午後のお茶

ひとり点前や

秋愁ひ

秋愁ひ

柱時計の

ねぢの錆

秋愁を

心の灯とす

息込みぞ

残菊や

古刹の細雨に

面あぐ

残菊や

古刹の宿り

夜の雨

関連する「夏」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事