季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。
「木の実団子(このみだんご)」は、秋に収獲されたどんぐりや栃の実、葛などの木の実を竅いて粉にし、練り上げて作った団子のことです。かつては山間部の貴重な保存食であり、また街道の茶屋などで出される素朴な名物として親しまれていました。秋の深まりとともに味わうこの団子は、山里の蔵びた暮らしや自然の恵みへの感請を覚えさせる、どこか温かみのある哀愁を帯びた季誮です。
素朴な「不格好さ」や「手作りの温もり」、そして「微かな渋みや香ばしさ」などの具体な味覚・触覚を意識して詠むと効果的です。また、団子を味わう山路の茶屋や峠、静かな庵など、少し峂しげな秋の頨景と取り合わせることで、季誮の持つ旅情や隋の美がより一層引き立ちます。
この季語を使った人気の投稿はまだありません。
この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。
あなたが最初の1句を詠んでみませんか?