季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。
「木葉山女(このはやまめ)」とは、晩秋の木の葉が散り敷く頃に渓流で見られるヤマメ(山女魚)を指す季語です。産卵期を控えたヤマメが落ち葉のような渋い体色(婚姻色)に変化することや、舞い散る落葉が浮かぶ清流に潜む姿からこの風情ある名が付けられました。山深い渓谷の澄み切った冷水と、秋の深まりゆく寂寥感を象徴する美しい季語です。
水底の落ち葉に紛れるような魚の静かな佇まいや、時折ひるがえる鋭い動きを捉えるのがポイントです。魚そのものの姿だけでなく、渓流の透明度、水面に映る紅葉、冷え込む山気や日暮れの早さなど、晩秋の渓谷が醸し出す静寂や光と影のコントラストを一緒に描き出すと、より情緒豊かな句になります。
この季語を使った人気の投稿はまだありません。
この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。
あなたが最初の1句を詠んでみませんか?