季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。
「蝗(いなご)」は、秋の田んぼや野原で盛んに飛び跳ねるバッタ科の昆虫で、三秋(秋全般)の季語です。稲穂が実る頃に多く見られ、古くから稲を食い荒らす害虫として知られる一方、貴重な蛋白源として佃煮など食用にも重宝されてきました。秋の豊かな実り、稲刈り前後の田園風景や人々の農作業の営みと深く結びついた、親しみやすく生活感のある季語です。
蝗の最大の特徴は「跳躍する動き」と「秋の田園の明るい光」です。足元からパッと音を立てて飛び立つ躍動感や、秋晴れの光を浴びて金色や緑色にきらめく姿を捉えると生き生きとした句になります。また、「蝗捕り」として子どもたちが袋を手に追いかける昔ながらの郷愁や、稲刈り後のひっそりとした田の空気感との対比を描くのも効果的です。
・田園・自然の情景:稲刈(いねかり)、落穂(おちぼ)、畦道(あぜみち)、夕日、秋晴(あきばれ) ・動作・感覚:跳ぶ、跳ねる、捕る、袋、乾く、黄金色(こがねいろ)
この季語を使った人気の投稿はまだありません。
この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。
あなたが最初の1句を詠んでみませんか?