季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。
「秋麗(あきうらら/しゅうれい)」は、秋晴れの心地よい日差しの下、景色が明るく澄み渡り、麗らかに感じられる様子を表す三秋の季語です。「麗らか(うららか)」は本来、春ののどかで明るい気候を指す言葉ですが、秋の澄んだ大気と穏やかな日差しの心地よさを讃えて「秋麗」「秋うらら」と表現されるようになりました。春の麗らかさが生命の萌芽や華やぎを帯びているのに対し、秋麗は空気が澄み、陰影がくっきりと際立つ、静かで落ち着いた明るさ・清々しさが特徴です。
「秋麗」そのものに「明るく晴れやかで美しい」という強い情景描写と感情が含まれているため、句の中に「美しい」「清らか」「気持ちいい」といった主観的な感情語を重ねないことが最大のポイントです。澄んだ光が当たることで際立つ具体的な物(遠くの山並み、建物の影、海や湖の輝き、人々の穏やかな日常など)を客観的に描写し、季語が持つ晴朗さを引き立てましょう。「しゅうれい」と音読みすると格調高く引き締まった印象になり、「あきうらら」と訓読みすると柔らかく伸びやかな響きになります。
・地形・自然:山並み、海、島影、波音、岬、渓谷、空の青 ・光と影:木陰、石畳、白壁、日輪、窓、硝子 ・動作・日常:歩む、佇む、干す、遠望、旅路、古都
この季語を使った人気の投稿はまだありません。
この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。
あなたが最初の1句を詠んでみませんか?