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北野芋茎祭(きたのずいきまつり)は、京都の北野天満宮で毎年10月上旬(1日〜5日)に行われる秋の例祭です。単に「芋茎祭(ずいきまつり)」とも呼ばれます。赤ずいき(里芋の茎)で屋根を葺き、数々の野菜や乾物、生花で鮮やかに装飾された「ずいき神輿」を巡行させ、五穀豊穣と秋の収穫に感謝を捧げます。西陣の織物職人や農家の人々の信仰と知恵が詰まった、京都の秋を代表する独特で賑やかな風物詩です。
最大の特色である「ずいき神輿」の鮮やかな色彩や細工の素朴さに着目するのがポイントです。赤ずいきの深い赤色や、唐辛子・乾物などで飾られた独特な神輿の立体感、また西陣の町に響く祭り囃子や人々の活気など、視覚や聴覚を意識して具体的に切り取ると魅力的な句になります。
・神輿(みこし)、赤ずいき、乾物、唐辛子 ・西陣、京の町、鳥居、石段 ・秋晴、太鼓、賑ひ、風澄む
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