秋じまひ

秋じまひ

あきじまい

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「秋じまひ(秋仕舞)」は、深まりゆく秋の終わりに、秋の暮らしや風物、農作業などを片付け、冬を迎える支度を整えることを指す晩秋の季語です。実りの秋への名残惜しさを感じつつも、間近に迫る冬の気配に向き合い、身の回りや生活の場を整える日本人の細やかな暮らしの知恵や情感が込められています。

この季語で詠むコツ

単に「秋が終わる」という抽象的な感覚だけでなく、具体的な「片付ける動作」や「片付いていく空間の変化」に焦点を当てると実感がこもります。例えば、すだれを外す、夏秋の衣類をしまう、庭や畑を整えるなど、生活のディテールを描写することで、季節の変わり目の空気感や寂寥感を鮮やかに表現できます。

相性のいい言葉・取り合わせ

・生活の動詞(畳む、仕舞ふ、拭ふ、ほどく、片附く) ・光や風の描写(夕日、薄日、木枯、埃、影) ・屋内外の場所(縁側、厨、蔵、庭、引き出し)

みんなの「秋じまひ」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

花道は

桜紅葉と

なりて降り

渓谷の

トロッコゆれる

紅葉飛ぶ

毬栗の

そなへてありぬ

賢治の碑

霧襖

山に置く身に

内と外

白髪梳く

風が教える

初秋を

ひざもとに

もみぢ敷く野や

石羅漢

関連する「秋」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事