杉菜
spring / 土筆,接続草,継ぎ松植物

杉菜

すぎな

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杉菜(すぎな)は、晩春の季語で、植物に分類されます。土筆(つくし)が枯れた後、地下茎から伸びる緑色の栄養茎を指します。その姿が小さな杉の木に似ていることから、この名がつきました。土筆が胞子茎であるのに対し、杉菜は栄養茎にあたり、土筆が野原から姿を消す頃に青々と生え揃います。繁殖力が強く、野原や道端に群生する身近な春の植物です。

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杉菜」の俳句例 (5件)

杉菜の 雨民の竈の 一つを焚く
すさまじや 杉菜ばかりの 丘一つ
つくづく さびしいと杉菜 見てゐる人
やはらかき 杉菜の中に 坐りけり
絵馬落ちて 裏返しなる 杉菜かな

みんなの「杉菜」の詠み(人気順)

雨あがり

杉菜あおあお

丘埋めて

杉菜萌ゆ

土筆の去りし

畦のうえ

ひとむらの

杉菜に風の

通りけり

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