朱桜

朱桜

しゅざくら

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「朱桜(しゅざくら)」とは、主に「ゆすらうめ(山桜桃)」の別名、あるいは紅色の濃い鮮やかな桜の花を指す雅やかな春の季語です。中国の漢名「朱桜」に由来し、古くから詩文などでその鮮烈な赤みや艶やかな姿が詠み継がれてきました。一般的な淡い薄紅色の桜とは一線を画す、深く鮮やかな紅色の美しさと格調の高さが際立つ言葉です。

この季語で詠むコツ

「朱」という色の持つ強さ、華やかさを素直に生かすのがポイントです。春の柔らかな日差しや青空、周囲の新緑とのコントラストを描くと、朱桜の色彩が生き生きと浮かび上がります。ただ色を説明するだけでなく、鮮やかな花に引き寄せられる鳥や風の動き、あるいは庭先や山裾の静けさと組み合わせることで、優美で深みのある情景を表現できます。

相性のいい言葉・取り合わせ

・春の季語:春日、春霞、春風、うららか、萌黄 ・無季の言葉:石垣、古庭、日差し、あざやか、ほころぶ、白壁

みんなの「朱桜」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

読書いま

栞とせむと

銀杏散る

行く秋に

野菊のそつと

佇めり

色褪せし

沈黙残る

行く秋や

行く秋や

雑木林へ

日照雨して

行く秋や

漁の手袋

冷ゆるなり

山染めて

紅葉衣を

まといけり

関連する「春」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事