厳冬
俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「厳冬(げんとう)」とは、文字通り冬の寒さが最も厳しく極まる時期を指す季語です。時候の季語として冬全般に用いられますが、特に寒の内(小寒から大寒)あたりの、身を切るような冷気や大地が凍てつくような過酷な気候を表します。万物が寒さに耐え忍び、静まり返る自然界の険しさと、その寒さに対峙する人間の暮らしの重みが込められた言葉です。

この季語で詠むコツ

「厳冬」という言葉自体に非常に強い寒さの気迫と重みがあるため、単に「寒くて凍えそうだ」といった直接的な感想を述べるだけでは言葉が重複してしまいます。コツは、その厳しさの中に存在する「確かな命の営み」や「微かな温もり」を対比として描くことです。また、寒さで研ぎ澄まされた空気や、星の瞬き、凍る水といった視覚・触覚に訴える具体的な情景と取り合わせることで、言葉の持つ力強さが一段と引き立ちます。

相性のいい言葉・取り合わせ

・光や星に関する言葉(オリオン座、星明かり、薄日、夕茜など) ・硬質さや静けさを感じさせる言葉(鉄、刃、沈黙、氷壁、遠汽笛など) ・生活の温もりを伝える言葉(湯気、手袋、灯火、熱き茶など)

みんなの「厳冬」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

足もつれ

転がる親や

運動会

秋の日や

ニホンカナヘビ

整えり

運動会

笑顔重ねる

ゴールかな

へばる子ら

黒き神輿に

秋日射

月白に

いきひそめるや

地球人

胡枝花棚

抜けて黒髪

花飾り

関連する「冬」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事