立冬を迎え、木綿が落ちて冬支度を始める11月の季語を紹介します。
俳句びとは、季語から一句を詠んで共有できる無料の俳句SNSです。気になる季語を選んで、一句詠んでみましょう。
むし
意味・由来 俳句において単に「虫」といえば、秋に鳴く昆虫を指します。コオロギ、スズムシ、マツムシなど、秋の夜長に美しい音色を響かせる虫たちは、古来より日本の秋の風情として愛され、多くの和歌や俳句に詠まれてきました。 この季語で詠むコツ 虫の音色は、秋の深まりや静寂、そして時に寂寥感を際立たせます。特定の虫(スズムシなど)に絞らず「虫」とすることで、草むら全体から聞こえる合唱や、夜の静けさそのものを表現できます。灯りや読書など、秋の夜の日常と取り合わせるのが王道です。 相性のいい言葉・取り合わせ 天候・風景:月夜、草むら、露 生活・動作:読書、灯、窓 時間・状態:夜長、静寂、闇 傍題 鳴く虫(なくむし)、虫の声(むしのこえ)、夜の虫(よるのむし)
しもつき
ちとせあめ
りっとう
しちごさん
はつゆき
ふゆのよ
しぐれ
ふゆざれ
ちゃのはな
けいと
ひばち
てぶくろ