春分の日

春分の日

しゅんぶんのひ

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「春分の日」は三月二十日または二十一日頃にあたる国民の祝日です。二十四節気の一つである「春分」の日にあたり、太陽が真東から昇って真西に沈むため、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。法律上は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日と定められており、この日を境に寒さが緩んで本格的な春へと向かい、次第に昼が長くなっていきます。また、春の彼岸の中日でもあるため、先祖を敬い墓参りをする風習とも深く結びついています。

この季語で詠むコツ

昼と夜がちょうど半分ずつになるという「光の均衡」や、季節が冬から春へと完全に切り替わる瞬間の明るさを捉えるのが大切です。「昼と夜の長さが同じ」という事実をそのまま説明するのではなく、日差しの温もり、風の匂い、鳥の声など、五感で感じる変化を詠み込みましょう。祝日ならではの穏やかな街の表情や、家族と過ごす時間、お墓参りの情景などを取り合わせることで、実感を伴った豊かな一句が生まれます。

相性のいい言葉・取り合わせ

・線香、石段 ・青空、日時計、正午、光、風 ・歩道、遠山、芽吹き、雀のさえずり

みんなの「春分の日」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

金糸浮く

座布団の張り

冬座敷

冬ざれて

角の削れし

無縁墓

眉間より

ぬかれる如し

鹿の声

点灯し

夜を鳴動し

稲刈りぬ

途切れたる

車列のあなた

虫時雨

古りし街

澱みの澪に

秋時雨

関連する「春」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事