蜜柑畑

蜜柑畑

みかんばたけ

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「蜜柑畑(みかんばたけ)」は、初冬から真冬にかけて鮮やかな橙色の実がたわわに実る蜜柑の果樹園を指す冬の季語です。日本の主に太平洋側や瀬戸内などの温暖な傾斜地に多く見られます。草木が枯れて色を失っていく冬の景色の中で、陽光をいっぱいに浴びて黄金色に輝く蜜柑畑は、明るさと生命力に満ちた特有の景観を生み出します。

この季語で詠むコツ

冬の寒さや静けさとは対照的な「明るさ」や「温もり」を描き出すのが一番のコツです。斜面に広がる畑から見渡す青い海や空とのコントラスト、果実の鮮やかな色、そして漂う甘酸っぱい芳香に意識を向けてみましょう。また、収穫に励む人々の活気や、鋏の音といった聴覚・嗅覚の情報を添えることで、より生き生きとした現場の空気感が伝わります。

相性のいい言葉・取り合わせ

・光や空、海に関する言葉(冬日、青空、紺碧、潮風、日向) ・地形や収穫に関する言葉(段々畑、傾斜、籠、鋏の音、軽トラック) ・感覚を呼び起こす言葉(黄金色、鮮やか、香る、あたたか)

「蜜柑畑」の俳句例 (1件)

山火事を消しに登るや蜜柑畑

みんなの「蜜柑畑」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

寄り添ひて

綿入れ温き

冬支度

遅れ馳せ

灯るあかりに

ゐる黒帝

冬支度

思い浮かぶや

夕の鍋

やはらかな

陽は寒林を

包みけり

新聞の

しめり仄かに

朝時雨

荒縄を

夫は黙して

冬支度

関連する「冬」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事