松の内

松の内

まつのうち

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

松の内とは、正月に年神様をお迎えするために門松などの松飾りを立てておく期間のことです。一般に関東などでは元日から七日(人日の節句)まで、関西などでは十五日(小正月)までを指すことが多いとされています。神様をお迎えして共に過ごす神聖な時間であるとともに、町にも家にも新年の晴れやかな祝賀の空気が漂う特別な季節感を表現する季語です。

この季語で詠むコツ

松の内を詠む際には、正月特有のおめでたい雰囲気だけでなく、少しずつ日常へと向かっていく人々の暮らしの移ろいに目を向けるのがコツです。仕事始めの活気、次第に減っていくおせち料理、日常の家事を再開する音など、祝祭と暮らしの狭間にある情景を具体的に切り取ると、読み手の心に深く響く句になります。

相性のいい言葉・取り合わせ

箒、台所、路地、陽だまり、笑顔、足音など、身近な生活感や穏やかな時間を思わせる言葉と非常によく合います。新年の華やかさの中に、普段の暮らしの手触りを少し取り合わせることで、松の内の情景がより生き生きと立ち上がります。

「松の内」の俳句例 (1件)

ほろび行くものの姿や松の内
高浜虚子『七百五十句』(青空文庫)

みんなの「松の内」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

運動会

笑顔重ねる

ゴールかな

へばる子ら

黒き神輿に

秋日射

月白に

いきひそめるや

地球人

胡枝花棚

抜けて黒髪

花飾り

寺の道

柏黄葉の

踏み音や

初時雨

三人寄りて

傘一つ

関連する「新年」の季語

春の季語も見てみませんか

春の季語一覧

「松の内」について深く学ぶ(関連記事)