季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。
「小鷹野(こたかの)」とは、秋に行われる小鷹(ハイタカやツミなど小形の鷹)を使った鷹狩りのことです。冬に行われる本格的な大鷹による鷹狩りに先立ち、秋の野原で鶉(うずら)や雲雀(ひばり)、鶺鴒(せきれい)などの小鳥を捕らえる軽快な狩りを指します。武芸としての鷹狩りでありながら、冬の重々しい鷹狩りに比べてどこか風流で、秋草が茂る広々とした野山の情景と結びついた雅趣のある季語です。
鷹狩りそのものの勇ましさや緊迫感を追うだけでなく、秋の野原(草もみじ、薄、露など)の広がりや夕暮れの光など、周囲の風景描写と合わせるのがポイントです。また、鷹匠の身のこなしや獲物を探す鋭い視線、鳥が飛び立つ瞬間の気配といった動的な瞬間を切り取ると、小鷹野ならではの生き生きとした風情が表現できます。
この季語を使った人気の投稿はまだありません。
この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。
あなたが最初の1句を詠んでみませんか?