秋の昼
俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「秋の昼」は、秋の日の昼間の時間帯を指す時候の季語です。夏の厳しい暑さが和らぎ、空は高く澄み渡り、心地よい日差しと爽快な空気に包まれます。春の昼の「のどかさ」や夏の昼の「炎暑」とは異なり、どこか静けさや落ち着き、そして短い秋の日の訪れを予感させる一抹の寂しさが漂うのが特徴です。生活の場での静かな営みや、屋外の澄んだ光景を捉えるのに適しています。

この季語で詠むコツ

秋の昼が持つ「静けさ」「透明感のある光」「微かな寂寥感」に着目してみましょう。明るく穏やかな時間でありながら、どこか物悲しい空気や、時計の針の音、障子に射す影、読書や手仕事の様子など、日常の細やかな情景を切り取ると情感が深まります。また、青空や水辺の広々とした風景と取り合わせて、清澄な空気感を表現するのも効果的です。

相性のいい言葉・取り合わせ

  • 光や影の表現(「日ざし」「木漏れ日」「障子の影」「畳の照り」など)
  • 静けさを際立たせるもの(「柱時計」「針の音」「古本」「微睡み」など)
  • 広がりや澄んだ風景(「湖」「街道」「空の青」「遠山」など)

「秋の昼」の俳句例 (1件)

見失ひし秋の昼蚊のあとほのか

みんなの「秋の昼」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

懐かしいき

友に手紙や

秋深し

高瀬船

興りし川や

秋の雲

最終の

踏切鳴りて

秋深し

秋深し

琳派の図録

開きおり

秋深し

泪して聴く

プッチーニ

同僚へ

鳥の名を問ふ

律の風

関連する「秋」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事