石鹼玉

石鹼玉

しゃぼんだま

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「石鹼玉(しゃぼんだま)」とは、石鹸水にストローや吹き管を浸し、息を吹き込んで作る泡の玉のことです。ポルトガル語で石鹸を意味する言葉に由来します。一年中遊べるものですが、春の季語に分類されています。これは、寒さが和らいで穏やかな光が差し込む春の日に、のどかな春風に乗ってふわりと飛んでいく姿が、春の情緒に最もふさわしいと考えられたためです。

この季語で詠むコツ

石鹼玉の魅力は、七色に輝く美しさと、ふわりと浮かんで次の瞬間には消えてしまう儚さにあります。単に「綺麗だ」「消えて悲しい」と説明するのではなく、玉が映し出す風景や、それを追う子どもの視線、風の穏やかさなどを描写してみましょう。「屋根を越えていく高さ」や「掌に触れた瞬間の感触」など、具体的な空間の広がりや微細な動きを切り取ると、春らしい情感豊かな一句に仕上がります。

相性のいい言葉・取り合わせ

・光、空、青空、屋根、風、路地、掌(季語を持たない一般的な情景の言葉) ・春光、春風、うららか、のどか、朧(春の暖かさや柔らかさを引き立てる春の言葉)

みんなの「石鹼玉」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

朝顔や

物干し竿を 

借りて咲く

土用干し

本の頁に

海の色

風鈴の

ひとつ鳴りたる

留守の家

向日葵や

誰も来ぬ道

曲がりけり

蟬しぐれ

釘一本の

廃屋に

天の川

草の露にも

遠さあり

関連する「春」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事