季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。
「秋晴るる(あきはるる)」は、秋特有の澄み渡った青空がどこまでも広がる情景を表す季語です。名詞形の「秋晴(あきばれ)」に対し、「秋晴るる」は動詞「晴る」の連体形であり、空が晴れ渡っていく動的な変化や、いま目の前に清々しい青空が広がっているという臨場感を醸し出します。移動性高気圧に覆われて湿度が下がり、大気が澄んで遠くの山々までくっきりと見える秋ならではの爽快さが込められています。
単に「気持ちが良い」と心情を述べるのではなく、秋晴れだからこそ際立つ「光の透明感」「景色の輪郭の鮮明さ」「空間の広がりや高さ」を具体的に描写することが大切です。「秋晴るる」という言葉自体に広がりと明るさがあるため、視線を遠くの山嶺や大樹、飛び去る鳥などの具体的な対象に向けることで、季語の清澄さが一層引き立ちます。
この季語を使った人気の投稿はまだありません。
この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。
あなたが最初の1句を詠んでみませんか?