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年末年始の俳句ガイド2026年10月16日(更新: 2026年10月16日)

冬の有名な俳句7選|芭蕉・一茶・子規・虚子・草田男・誓子の名句と季語

はじめての俳句サポーター 凛

はじめての俳句サポーター 凛

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冬の有名な俳句7選|芭蕉・一茶・子規・虚子・草田男・誓子の名句と季語

冬の俳句には、厳しい寒さの中の静けさや、暮らしのぬくもりを詠んだ名句がたくさんあります。

この記事では、江戸時代から近代までの冬の有名な俳句を7句選び、作者と季語を添えてご紹介します。季語の名前を押すと、その季語の意味や、ほかの例句が読める季語のページに進めます。

雪に覆われた畑と林が広がる静かな冬の自然風景

冬の有名な俳句7句

俳句 作者 季語
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 松尾芭蕉 枯野
初しぐれ猿も小蓑をほしげ也 松尾芭蕉 初時雨
是がまあつひの栖か雪五尺 小林一茶 雪
いくたびも雪の深さを尋ねけり 正岡子規 雪
遠山に日の当りたる枯野かな 高浜虚子 枯野
降る雪や明治は遠くなりにけり 中村草田男 雪
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子 木枯

今すぐ一句詠んでみましょう

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江戸時代の冬の名句

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 松尾芭蕉

季語:枯野(冬)

初しぐれ猿も小蓑をほしげ也 松尾芭蕉

季語:初時雨(冬)

是がまあつひの栖か雪五尺 小林一茶

季語:雪(冬)

澄んだ空の下に連なる初冬の山並みと遠くの山々の風景

明治以降の冬の名句

いくたびも雪の深さを尋ねけり 正岡子規

季語:雪(冬)

遠山に日の当りたる枯野かな 高浜虚子

季語:枯野(冬)

降る雪や明治は遠くなりにけり 中村草田男

季語:雪(冬)

海に出て木枯帰るところなし 山口誓子

季語:木枯(冬)

名句をもっと読むには

それぞれの俳人の略歴や、ほかの代表句は、有名な俳人と代表句の一覧で詳しくご紹介しています。

冬の季語をまとめて見たいときは、冬の季語一覧をご覧ください。季語のページには、その季語を使った例句も載っています。

歳時記を一冊手元に置いておくと、季語ごとに多くの例句を読むことができます。

冬の有名な俳句 よくある質問

Q. 冬の有名な俳句で、よく知られているのはどれですか?

どの句を挙げるかは人によりますが、芭蕉の「旅に病んで」、一茶の「是がまあ」、草田男の「降る雪や」は、特によく知られた句です。

Q. お正月の句も知りたいです。

年賀状に添える新年の句は、年賀状に添える俳句でご紹介しています。年末年始の俳句の楽しみ方は、年末年始の俳句ガイドにまとめました。

名句に学んで、冬の一句を

冬の名句は、どれも作者の目の前にあった冬の一場面から生まれています。寒い朝の窓の外、夕暮れの帰り道。あなたの冬の景色も、きっと一句になります。

詠んだ句は、俳句びとに投稿して、全国の俳句仲間と読み合ってみませんか。

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