輪越祭

輪越祭

わごしまつり

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「輪越祭(わごしまつり)」は、陰暦六月晦日(現在では六月三十日)に行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」の通称です。神社の境内に青い茅(かや)で編まれた大きな輪が設けられ、参拝者は半年間の罪や穢れを祓い清め、これからの無病息災を祈りながら、左回り・右回りと八の字を描くように輪をくぐります。特に西日本などで「わごし」「わごしさん」と親しまれており、本格的な盛夏を迎える前の大切な節目となる夏の行事です。

この季語で詠むコツ

青々とした茅の瑞々しい香りや、青空に映える茅の輪の緑など、初夏の清涼感と力強さを捉えるのが効果的です。また、小さな子供の手を引いてくぐる親や、深々と頭を下げて健康を祈るお年寄りなど、人々の祈りの仕草を描くと情感が深まります。昼間の賑わいだけでなく、夕暮れの境内の灯りや、吹き抜ける夕風の心地よさを五感を通して表現すると、季節感の際立つ一句になります。

相性のいい言葉・取り合わせ

青茅、境内、夕暮れ、祈り、素足、本殿、手水、白足袋

みんなの「輪越祭」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

土用かな

本の匂ひを

畳む午後

風鈴や

鳴らぬ時間を

母が拭く

向日葵や

影をほどいて

夕の土

見慣れし道

ふと見つめたり

濃紫陽花

青梅は

緑色だよ

青い空

知らぬ美の

まだ世に満ちて

春惜しむ

関連する「夏」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事