焼唐黍

焼唐黍

やきとうきび

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「焼唐黍(やきとうきび)」とは、収穫したトウモロコシを網や炭火でじっくりと焼き、醤油やタレを塗って香ばしく仕上げたものです。「唐黍」は初秋の豊かな実りを象徴する秋の季語であり、それを焼いた「焼唐黍」も秋の情緒あふれる季語として親しまれています。露店や観光地、温泉街などで醤油が焦げる香ばしい匂いが漂うと、どこか懐かしく温かな気持ちにさせられます。生活感や旅の思い出と深く結びついた親しみやすい季語です。

この季語で詠むコツ

「焼唐黍」を詠む際は、立ちのぼる煙や醤油の焦げる匂い、粒が弾ける音など、五感をフルに使った描写を取り入れると生き生きとした句になります。また、縁日のざわめきや旅先の夕暮れ、高原の涼やかな風など、周囲の情景をさりげなく取り合わせることで、焼唐黍の香ばしさと素朴な味わいがよりいっそう引き立ちます。温かみのある日常の一コマや旅情を描くのに最適な季語です。

相性のいい言葉・取り合わせ

・醤油、焦げ目(香ばしい調理の様子を伝える言葉) ・煙、屋台、露店(縁日や観光地の風情を呼び起こす言葉) ・黄昏、夕暮れ、夕風(夕方の落ち着いた時間帯を表す言葉) ・熱々、旅(食べる瞬間の実感や情景を表現する言葉)

みんなの「焼唐黍」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

照坊主

秋の野遊び

明日かな

秋の灯の

駅舎に一人

傘をさす

訂正や

残暑でなくて

真夏です

秋鵜飼

落ち鮎咥え

鵜が競う

友の顔

汗と花火の

光る街

金魚つれ

母の袖引き

遠囃子

関連する「秋」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事