夏潮

夏潮

なつじお

別の表記・呼び名:夏の潮(なつのしお)

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「夏潮」とは、夏の海に満ちてくる勢いのある潮や、夏特有の豊かな海の満ち引きを指す季語です。夏を迎えると黒潮などの暖流の勢いが増し、水温の上昇とともに潮の満ち干が一段とダイナミックになります。太陽の光を浴びて青々と輝く海面や、岩肌に力強く打ち寄せる白波など、大自然の躍動感や生命のエネルギーを強く感じさせる言葉です。

この季語で詠むコツ

「夏潮」を詠む際には、水量の豊かさや潮の勢い、鮮やかな色彩感を具体的に描くことが大切です。ただ海が青いと詠むのではなく、岩礁を噛む激しい音や、風に乗って漂う濃厚な磯の香りなど、五感を総動員して捉えてみましょう。また、雄大に逆巻く波と、浜辺に立つ旅人や港の静かな佇まいといった日常的な風景を対比させると、潮の雄大さが一層際立ちます。

相性のいい言葉・取り合わせ

・地形や場所を表す言葉:岬、岩礁、防波堤、水平線、小島 ・視覚や動きを表す言葉:紺碧、群青、白波、飛沫、満ちくる ・船や人の営みに関する言葉:舳先、碇、漁港、見送る、佇む

みんなの「夏潮」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

蛍狩

闇夜に光

命たち

父の日や

ビール差し出し

わらいあう

大量の

モール飾って

栗の花

蛙跳ね

月の雫を

揺らしけり

蛙見ゆ

春の小川の

玻璃の底

蛙ゐて

水のひかりの

やはらかし

関連する「夏」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事