日向ぼこ

日向ぼこ

ひなたぼこ

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「日向ぼこ」は「日向ぼこり」とも呼ばれ、冬の寒い日に陽の当たる場所に出て、日光の暖かさを楽しむことを意味する冬の季語です。「ぼこり」は「ぬくもる」の転訛や、太陽の光を浴びてほっこりすること、あるいは「日向誇り」から来たとも言われています。厳しい寒さのなかで、陽光のささやかな温もりに身を寄せる、庶民的でどこか長閑な冬の風情が感じられる言葉です。

この季語で詠むコツ

単に「暖かい」と詠むのではなく、光が当たっている身体の感覚や、時間のゆったりとした流れを具体的に描写するのがコツです。背中がじんわり温まる様子や、思わず誘われる微睡み、目を細める仕草などを捉えると実感がこもります。また、自分自身の姿だけでなく、猫や小鳥、近所のお年寄りなどの姿を観察して詠むと、冬ならではの穏やかで温かみのある情景が引き立ちます。

相性のいい言葉・取り合わせ

・人物や生き物:猫、雀、老僧、赤子、幼子 ・場所や物:縁側、公園のベンチ、石垣、軒先、背中、影 ・動作や状態:微睡み、あくび、背を丸める、膝の上、目を細める

みんなの「日向ぼこ」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

野分きて

ハロウィン気取る

痩案山子

初雪や

風の便りに

見えぬ富士

白菊や

赤き煉瓦の

異人館

白菊や

争い知らぬ

枕花

白菊の

しろいっしょくに

祈りけり

白菊を

手向けて偲ぶ

叔母の笑み

関連する「冬」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事