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「雪まろばし」とは、降り積もった雪を手で丸め、地面の上を転がしながらだんだんと大きな雪玉を作っていく冬の遊びのことです。また、その転がして大きくなった雪玉そのものを指すこともあります。「まろばす」は「転がす」を意味する古語で、古くは平安時代の絵巻などにも子どもたちが雪を転がして遊ぶ姿が描かれています。現代でいう雪だるま作りの原点ともいえる、どこか懐かしく愛らしい響きを持った三冬(冬全体)の季語です。
雪玉がひと転がりごとに土や枯れ草を巻き込みながら重くなっていく「手応え」や、転がした後に残る「雪の筋・跡」に注目してみましょう。最初はやわらかく軽かった雪が、だんだんと大人の力でも動かせないほど硬く重くなる変化を描くと、臨場感が生まれます。また、遊んでいる子どもの赤くなった頬や息の白さ、夕暮れの寒風など、周囲の冷たい空気感と熱中する姿の対比を描くのも効果的です。
・身体感覚の言葉(かじかむ手、息白し、重たげ、汗、熱き頬) ・場所や情景の言葉(庭の隅、校庭、夕茜、影長し、草の跡) ・動きや状態の言葉(動かざる、ふくらむ、轍、途方に暮る)
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あなたが最初の1句を詠んでみませんか?街路樹の
露弾き飛ぶ
紅葉狩り
かずら橋
一歩叫びて
紅葉狩り
紅葉狩り
街路の梢
独り愛で
空に浮く
鉄路あやふき
紅葉狩
紅葉狩り
枝葉も染まる
高野山
眼鏡なく
赤きかたまり
紅葉狩