白菜
俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

白菜はアブラナ科の越冬野菜で、冬を代表する重要な季語です。中国原産で、日本で本格的に栽培が成功したのは明治時代後半から大正時代にかけてと比較的新しい歴史を持っています。寒さが厳しくなるにつれて葉がしっかりと結球し、霜に当たることで甘みと柔らかさが増します。ずっしりとした重みとみずみずしさを備え、漬物や鍋料理など冬の食卓に欠かせない食材として、生活に密着した季語として親しまれています。

この季語で詠むコツ

白菜を詠む際は、その重量感やみずみずしい質感、日常の生活感を具体的にとらえるのがコツです。外側の緑の葉から中心の柔らかな黄色への色彩のグラデーション、包丁を入れたときの「サクッ」という心地よい音、重ねられた葉の層の美しさなどに注目してみましょう。また、畑で藁縄で縛られて寒さに耐える姿や、縁側で漬物を漬ける風景など、季節の情景と絡めることで、冬の暮らしの温もりや厳しさを際立たせることができます。

相性のいい言葉・取り合わせ

・調理や台所の道具(包丁、まな板、漬物樽、重石、土鍋など) ・触感や重さを表す言葉(ずっしり、みずみずし、白き芯、層など) ・冬の風情を伝える言葉(霜、寒風、縁側、井戸端、夕餉など)

みんなの「白菜」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

秋ともし

路地裏続く

屋台かな

御堂筋

人影揺れて

秋ともし

秋晴れや

放射冷却

星の群れ

秋ともし

古き良きとき

想ふかな

朝霧や

幽玄ひそむ

街路灯

寄り添うて

朝霧纏ふ

道祖神

関連する「冬」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事