雪玉

雪玉

ゆきだま

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

雪玉とは、積もった雪を手で握り固めて球の形にしたものです。冬の訪れとともに見られる親しみ深い季語であり、主に子供たちの雪合戦や、雪達磨を作るために地面を転がして大きくしていく過程などで生まれます。古代から降雪地域の生活や遊戯の中で自然に親しまれてきた言葉であり、冬の寒さの中にある素朴な楽しさや、人の手の温もりを感じさせる温かみのある季語です。

この季語で詠むコツ

雪玉を詠む際には、単に「丸い」「冷たい」と客観的に説明するのではなく、手に取った時の重みや硬さ、手袋にまとわりつく雪の感触など、身体的な感覚を具体的に描写することが大切です。また、投げる瞬間の緊張感、投げられた雪玉が壁や木に当たって砕け散る一瞬の儚さ、転がすにつれて土や落ち葉を巻き込んでいく生活感など、動的な場面を切り取ると生き生きとした句に仕上がります。子供時代の記憶や、冬の澄んだ光と取り合わせるのもおすすめです。

相性のいい言葉・取り合わせ

・身体の感覚:かじかむ、掌(てのひら)、指先、重み、体温 ・動作や状態:握る、投げる、砕く、転がる、的にする ・情景や小物:毛糸の手袋、茜色の夕暮れ、校庭、路地裏、笑い声

みんなの「雪玉」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

途切れたる

車列のあなた

虫時雨

古りし街

澱みの澪に

秋時雨

首伸ばし

春日の牡鹿

天に鳴く

鹿の声

みそら近づけ

笹の路

霜畳

微かに跳ねる

冬の鳥

叫ぶごと

鹿の声して

杜の暮る

関連する「冬」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事