天満祭

天満祭

てんままつり

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

天満祭(てんままつり)とは、大阪市北区にある大阪天満宮の例祭のことで、一般的には「天神祭」として親しまれている祭礼です。京都の祇園祭、東京の神田祭と並ぶ日本三大祭りの一つに数えられます。菅原道真の御霊を慰めるために平安時代に始まったとされ、大川を行き交う百艘余りの船が幻想的な「船渡御(ふなとぎょ)」や、きらびやかな神輿列が練り歩く「陸渡御(りくとぎょ)」、夜空を彩る奉納花火などで知られます。水の都・大阪の夏を象徴する、活気と熱気あふれる一大祭礼です。

この季語で詠むコツ

天満祭を詠む際は、大阪ならではの熱気と水辺の風情を五感で捉えることがポイントです。川面を焦がす篝火(かがりび)や船の提灯のあかり、水に映る光の揺らぎといった「視覚」、囃子船から響く鉦(かね)や太鼓の音、威勢のいい手打ちの掛け声といった「聴覚」を取り入れると、現場の臨場感が立ち上がります。華やかな祭りの喧騒そのものを描くだけでなく、祭りの後の静けさや、夜風の冷たさといった対比を利かせるのも効果的です。

相性のいい言葉・取り合わせ

・大川、淀川、堂島川(祭りの舞台となる川の名) ・船渡御、どんどこ船、篝火、提灯 ・手打ち、鉦、太鼓、囃子 ・川風、水面、夜空、浪花(なにわ)

みんなの「天満祭」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

向日葵や

誰も来ぬ道

曲がりけり

蟬しぐれ

釘一本の

廃屋に

天の川

草の露にも

遠さあり

かき氷

舌のまんなか

青残る

海開き

まだ冷たさを

足に聞く

夕立や

駅の匂ひの

立ち上がる

関連する「夏」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事