七日正月

七日正月

なぬかしょうがつ

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意味・由来

「七日正月(なぬかしょうがつ)」とは、一月七日のことです。元日から続いたお正月の祝いがひと段落する節目であり、「人日の節句」とも重なります。この日の朝には、無病息災を願って春の七草を入れた「七草粥」を食べる習慣があります。ご馳走で疲れた胃腸をいたわり、お正月気分から平穏な普段の生活へと戻っていく大切な日です。

この季語で詠むコツ

三が日の華やかで賑やかな雰囲気から一転して、暮らしの中に日常の落ち着きが戻ってくる様子を詠むのがポイントです。七草粥をすする素朴な温かさや、お正月飾りを見直す気配、翌日からの仕事や学校を前にした静かな心境などを切り取ると、実感がこもった作品になります。派手な言葉を使うよりも、身の回りのささやかな生活の動きに目を向けましょう。

相性のいい言葉・取り合わせ

・食に関する言葉(粥、湯気、椀、塩味、土の匂いなど) ・日常への復帰を表す言葉(鞄、靴、朝の光、静けさ、仕事着など) ・片付けや名残を表す言葉(注連飾り、片寄せる、名残など)

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