水浴せ

水浴せ

みずあびせ

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「水浴せ(みずあびせ)」は、新年の初めに冷水を浴びて心身を清める儀式や、新婚の婿などを祝って水を激しく掛け合う民俗行事を指す新年の季語です。「水祝(みずいわい)」とも呼ばれ、極寒の時期にあえて冷水を浴びせることで、厄を払い、無病息災や子孫繁栄、夫婦円満を祈願する意味が込められています。厳しい寒さの中で行われる清めの儀礼でありながら、人々の祝福の温もりと活気に満ちた、新春ならではの情景を表します。

この季語で詠むコツ

張り詰めた真冬の空気と、激しく飛び散る水の躍動感、そして周囲の熱気との鮮やかな対比を描くことが成功の鍵です。凍えるような冷たさに耐える若者の表情や白く立ち上る湯気、豪快に水を撒く桶の音や観衆の歓声など、五感を刺激する具体的な描写を取り入れましょう。神聖さと祝祭の明るさが共存する瞬間を捉えると、より魅力的な句になります。

相性のいい言葉・取り合わせ

・飛沫(しぶき)、手桶、井戸端、荒縄などの道具や水にまつわる言葉 ・歓声、掛け声、笑い声、ざわめきなどの聴覚的な言葉 ・初日、青空、白息、寒風、湯気などの情景や寒暖の差を感じさせる言葉

みんなの「水浴せ」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

雨あがり

杉菜あおあお

丘埋めて

小満に

スティールパンが

歌い出す

小満や

天使が纏ふ

金の羽

春寒や

風にほどける

子の笑みよ

春嵐

ヒーター点ける

四月尽

春の夜や

しゃりと響ける

竹の味

関連する「新年」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事