衝突入

衝突入

つといり

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「衝突入(つといり)」とは、大相撲や奉納相撲において、力士たちが東西それぞれの花道から土俵へと堂々と入場してくる「土俵入り」を指す秋の季語です。「衝入(つといり)」とも書かれます。古くから相撲は秋の収穫祭や神事として行われてきた歴史があり、相撲にまつわる言葉の多くは秋の季語に分類されています。巨躯の力士たちが化粧廻しを締め、威風堂々と土俵に向かって進み出る姿は、まさに秋の興行の大きな見せ場であり、会場の期待と緊張が一気に高まる瞬間を表しています。

この季語で詠むコツ

力士の肉体の迫力や堂々たる足取り、美しくきらびやかな化粧廻しの色彩、そして観客の歓声やどよめきなど、視覚と聴覚の両面から情景を切り取るのがポイントです。「秋晴」「秋風」「澄む」といった爽やかな秋の風物と対比させることで、力士たちの重量感や熱気がより鮮やかに際立ちます。また、客席で見守る人々の高揚した表情や仕草に焦点を当てて詠むのも情緒があります。

相性のいい言葉・取り合わせ

・色彩・装飾を表す言葉:錦(にしき)、化粧廻し、金糸(きんし)、房(ふさ) ・動作・気配を表す言葉:地響き、堂々と、練り歩く、静まる、どよめく ・秋の時候・景物:秋晴、秋気、初秋の風、木漏れ日、西日

みんなの「衝突入」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

早春や

硝子のやうな

川ひかる

早春の

坂をのぼれば

海ひかる

杉菜萌ゆ

土筆の去りし

畦のうえ

ひとむらの

杉菜に風の

通りけり

雨あがり

杉菜あおあお

丘埋めて

小満に

スティールパンが

歌い出す

関連する「秋」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事