しそ飯

しそ飯

しそめし

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「しそ飯(しそめし)」は、新年の季語であり、乾燥させた赤紫蘇の葉を揉み込んだり、紫蘇の粉を混ぜたりして炊き上げた、または混ぜ合わせたご飯のことです。古くから紫蘇には薬効があり、邪気を払う力があると信じられてきました。お正月の祝い膳において、白いご飯に広がる赤紫蘇の鮮やかな紅色と清々しい香りは、おめでたい初春の席にふさわしい彩りとして重宝されてきました。雑煮やおせち料理とともに、家族の健康長寿や息災を願って食される伝統的なお正月の味覚です。

この季語で詠むコツ

新年の季語であることをしっかりと意識し、お正月ならではの厳かさや清々しい空気感、あるいは家族団らんの温かさを詠み込むのがコツです。紫蘇特有の爽やかな香気や、立ち上る白い湯気、紫蘇の赤と米の白が織りなす色彩の美しさを五感で描写すると、生き生きとした句になります。「紫蘇」単体は夏の季語ですが、「しそ飯」とすることで新年のめでたい食卓の風景を描くことができます。

相性のいい言葉・取り合わせ

・視覚を伝える言葉:初膳、朱塗り、白磁の碗、祝い箸、湯気 ・情景・場面を表す言葉:元日、初茜、家族集う、箸始め ・感覚・風情を表す言葉:香気、かぐわし、清ら、ほのぼのと

みんなの「しそ飯」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

蛙鳴く

自転車止めし

川の土手

早春の

光をまとふ

水たまり

早春や

硝子のやうな

川ひかる

早春の

坂をのぼれば

海ひかる

杉菜萌ゆ

土筆の去りし

畦のうえ

ひとむらの

杉菜に風の

通りけり

関連する「新年」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事