枝豆

枝豆

えだまめ

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

枝豆は大豆の未熟な緑色の豆を莢(さや)ごと収穫したものです。かつては枝についたまま茹でて道端などで売られていたことから「枝豆」と呼ばれるようになりました。現代では夏場のビールの友として親しまれていますが、旧暦の農事暦においては秋(初秋〜中秋)に実るため、俳句では秋の季語となります。特に旧暦八月十五日の「中秋の名月」は里芋を供える「芋名月」と呼ばれるのに対し、九月十三日の「十三夜」は枝豆や栗を供えることから「豆名月」とも呼ばれ、月見の行事とも深く結びついています。

この季語で詠むコツ

枝豆を詠む際は、茹でたての鮮やかな緑や湯気、塩粒の白さ、指先で莢から豆を押し出す動作など、五感(視覚・触覚・味覚・嗅覚)を捉えた描写を意識すると句が生き生きとします。また、現代的な晩酌の気軽な風景だけでなく、月見の供え物としての風情や、実りの秋を迎えた農村の長閑さ、家族の団欒など、情景の広がりを意識して取り合わせると深みが生まれます。

相性のいい言葉・取り合わせ

  • 視覚・色彩:三日月、十三夜、ざる、青(緑)、塩の白、夕餉
  • 動作・味覚:塩加減(塩きかす)、茹でたて、熱々、はじく、噛む、つまむ
  • 背景・情景:月見、晩酌、縁側、土間、団欒、灯り

みんなの「枝豆」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

知らぬ美の

まだ世に満ちて

春惜しむ

霧深し

人生重ね

樹齢かな

蛍狩

闇夜に光

命たち

父の日や

ビール差し出し

わらいあう

大量の

モール飾って

栗の花

蛙跳ね

月の雫を

揺らしけり

関連する「秋」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事