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季語辞典
仙田洋子
俳
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仙田洋子
せんだようこ
作風・特徴
作風の解説はまだ登録されていません。
代表句 (2件)
聖ミカエル祭の光雲を裂き
季語: 聖ミカエル祭 (autumn)
『【現代語訳】聖ミカエル祭の日に、神々しい秋の光が厚い雲を切り裂くように射し込んでいる。\n【鑑賞】悪魔を打ち倒す大天使ミカエルの勇壮な剣の光を彷彿とさせる、ダイナミックで力強い情景です。秋の澄んだ大気の中で劇的に移ろう天空の光と影を見事に捉えており、季語の持つ神秘的な背景が鮮やかに引き出されています。』
文化祭果てし夕日の底をゆく
季語: 文化祭 (autumn)
『【現代語訳】文化祭の熱気が静まり、祭りが終わったあとの沈みゆく濃い夕日の光の底を歩いて帰っていく。 【鑑賞】一日中続いた喧騒が去り、濃密な秋の夕焼け空の下を歩く作者の姿が描かれています。「夕日の底」という独自の表現によって、達成感と同時に訪れる祭りの後の深い虚脱感や寂しさが巧みに掬い取られています。』
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