天神旗

天神旗

てんじんばた

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「天神旗(てんじんばた)」とは、学問の神様として親しまれている菅原道真公(天神様)を祀る神社に、正月の初天神や年始の祈願として掲げられる旗のことです。また、かつて寺子屋や家庭で子どもの書道上達や学業成就を祈る「天神講」において飾られた小旗を指すこともあります。新年の青空の下で翻る鮮やかな旗は、新しい年に寄せる学びへの清々しい志や、子どもの健やかな成長を願う親心を象徴する新年の季語です。

この季語で詠むコツ

天神旗を詠む際は、視覚的な鮮やかさと新年の凛とした空気感を意識すると句が引き立ちます。青く澄み渡った寒空と、風にたなびく旗の色彩の対比を描くのが基本です。さらに「学問の神様」に結びつく季語ですので、初天神に集う家族連れの姿や、手習いに励む子どもたちの緊張感や初々しさを背景として取り合わせると、人間味あふれる温かな一句に仕上がります。

相性のいい言葉・取り合わせ

・視覚や動きを表す言葉:青空、初風、翻る(ひるがえる)、影、石段、鳥居 ・学びや子どもに関連する言葉:墨の香、筆、手習い、学舎、子らの声 ・情景を深める言葉:初詣、境内、絵馬、鈴の音

みんなの「天神旗」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

早春の

光をまとふ

水たまり

早春や

硝子のやうな

川ひかる

早春の

坂をのぼれば

海ひかる

杉菜萌ゆ

土筆の去りし

畦のうえ

ひとむらの

杉菜に風の

通りけり

雨あがり

杉菜あおあお

丘埋めて

関連する「新年」の季語

冬の季語も見てみませんか

冬の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事