餅搗

餅搗

もちつき

俳句びと 公式スマートフォンSNS

あなたの句を、世界に届けよう

季語辞典で見つけた素敵な言葉を使って、今日の一句を詠んでみませんか?無料で投稿でき、他の愛好家と交流できます。

意味・由来

「餅搗(もちつき)」は、新年を迎える準備として年末に行われる餅づくりのことです。古くから餅は神仏への大切なお供え物(鏡餅など)であり、ハレの日の特別な食べ物でした。煤払いと並び、年の瀬を実感させる代表的な生活の季語です。地域や家庭で臼と杵を囲み、家族総出や近所同士で協力して行う、冬の温かな活気にあふれた行事です。

この季語で詠むコツ

餅搗は非常に動きと音がある季語です。杵が臼を打つ鈍い音やリズミカルな響き、立ち上る白い湯気、飛び散る餅粉、合いの手を入れる人の掛け声など、五感を刺激する具体的な描写を入れると臨場感が生まれます。また、作業の賑やかさだけでなく、作業を終えた後の静けさや、年の暮れの慌ただしさの中に漂う新春への期待感を捉えるのも味わい深い一句になります。

相性のいい言葉・取り合わせ

・道具や動作:臼、杵、蒸籠、手返し、粉、腕まくり ・五感に訴える言葉:湯気、掛け声、響き、熱気、白し、夜半 ・心情や情景:師走、隣人、童、息合ふ、夕餉

みんなの「餅搗」の詠み

この季語を使った「みんなの詠み」はまだありません。

あなたが最初の1句を詠んでみませんか?

みんなの新着句

見慣れし道

ふと見つめたり

濃紫陽花

青梅は

緑色だよ

青い空

知らぬ美の

まだ世に満ちて

春惜しむ

霧深し

人生重ね

樹齢かな

蛍狩

闇夜に光

命たち

父の日や

ビール差し出し

わらいあう

関連する「冬」の季語

新年の季語も見てみませんか

新年の季語一覧

あわせて読みたい俳句の記事