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鷲谷七生子

わしたになおこ

作風・特徴

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代表句 (1件)

草槐掘る一人のための山日和
季語: 草槐掘る (autumn)
【現代語訳】山中でたった一人、草槐を掘り起こしている。まるでその一人のためだけに用意されたかのような、見事な秋の晴天であることよ。【鑑賞】静かな秋の山を独り占めして働く人間に対する、自然の温かい包容力を感じさせる句です。澄み渡る「山日和」の光が、地味な労働を神聖なものへと高めています。