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立花嘯山

たちばなしょうざん

作風・特徴

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代表句 (1件)

観音草露をこぼすや法の声
季語: 観音草 (autumn)
【現代語訳】観音草に結んだ朝露が、まるでお堂から聞こえる説法(法の声)に心を打たれて流す涙のように、ぽとりとこぼれ落ちている。【鑑賞】江戸中期の俳人・立花嘯山の作。山寺の静寂な境内で、読経の響きに合わせて露が静かにこぼれ落ちる情景を、信仰心豊かに美しく写し出しています。