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立花北枝

たちばなほくし

作風・特徴

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代表句 (1件)

蒲の絮やこぼれかかりて風を待つ
季語: 蒲の絮 (autumn)
【現代語訳】蒲の穂から綿のような絮が今にもこぼれ落ちそうになって、そよ風が吹いてくるのをじっと待っている。【鑑賞】蒲の穂が熟し、その絮が今にも風に吹かれて飛び立とうとする、その一瞬の静寂と緊張感を捉えた名句です。自然のダイナミズムが繊細に描かれています。