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釈迢空

しゃくちょうくう

作風・特徴

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代表句 (1件)

おぎょうおぎょうと闇のそこよりともりくる
季語: 御行 (newyear)
【現代語訳】「おぎょう、おぎょう」という唱え声とともに、深い闇の底から松明の明かりがひとつ、またひとつと灯り、こちらへ近づいてくる。【鑑賞】民俗学者でもあった釈迢空(折口信夫)らしい、行事の呪術的・神秘的な本質を捉えた句です。平仮名で表記された「おぎょうおぎょう」という響きが闇に木霊し、信仰の灯火が闇を切り裂いて現れる瞬間の厳かさと生命力に満ちています。
釈迢空(しゃくちょうくう)の生涯と代表的な名句 | 俳句びと歳時記WEB | 俳句びと