? - ?

西山宗因

にしやまそういん

作風・特徴

作風の解説はまだ登録されていません。

代表句 (1件)

かりの涙や雲のなきところ
季語: 雁の涙 (autumn)
【現代語訳】雲一つなく澄み渡った秋の夜空であるのに、どこからか水滴が落ちてくる。これは、空を渡っていく雁が流した涙なのだろうか。【鑑賞】雲のない空から降る夜露や微細な雨を、渡り鳥である雁の涙に見立てた、談林派の祖・宗因らしい機知と古典的風雅が融合した名作です。
西山宗因(にしやまそういん)の生涯と代表的な名句 | 俳句びと歳時記WEB | 俳句びと