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永田耕衣

ながたこうい

作風・特徴

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代表句 (1件)

黒芋虫のぼりつめたる光りかな
季語: 黒いもむし (autumn)
【現代語訳】黒い芋虫が草木の頂上までのぼりつめ、その到達した場所で、光を浴びて輝いている。【鑑賞】這う虫としての卑小な存在である黒芋虫が、高みへのぼりつめた瞬間に放つ生命の崇高な輝きを描いています。作者独自の哲学的かつダイナミックな視点が光る名句です。